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『千年樹』
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- 2007/04/22(Sun) -
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木はすべてを見ていた。
ある町に、千年の時を生き続ける一本のくすの巨樹があった。千年という長い時間を生き続ける一本の巨樹の生と、その脇で繰り返される人間達の生と死のドラマが、時代を超えて交錯する。
短編集・・ですが、どの作品もリンクされていて繋がってます。 荻原さんらしい心温まるストーリーなのかな? と、思っていたら、全く違いました・・良い意味で裏切られました。 くすの木は何もかも見ている。でもそれだけ。 いつの時代も人間って愚かで切ないなぁ;; ![]() 秋に植えた球根・・名前・・なんだっけ?^^; フラ・・リチア?? 10個くらい植えたはずなのに、咲いたのはこれだけ〜 たった一つ (//▽//) |
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『ひとり日和』
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- 2007/03/25(Sun) -
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人っていやね......人は去っていくからね。
20歳の知寿が居候することになったのは、 母の知り合いである71歳・吟子さん の家。 駅のホームが見える小さな平屋で暮らし始めた私は、キオスクで働き、 恋をし、吟子さんとホースケさんの恋にあてられ、少しずつ成長していく。
第136回芥川賞受賞作。 これ、なかなか好きです^^ 退屈そうなストーリーなのに・・ 意外〜! (私は)とても好感が持てました♪ 読後の余韻もイイ。心地のよい寂しさです。 笑ってしまったのは主人公の知寿の心の呟き・・ 「春なんて中途半端な季節はいらない。晴れていてもなんだか肌寒い日ばかりで、じらされているようなのが気に障るのだ。冬が終わったらいきなり夏がくればいい。花見がどうだとか、ふきのとうや菜の花や新たまねぎがおいしい、なんて聞くと、浮かれるなと怒鳴りたくなる。」 ふふ、分かる分かる〜^^ 春は大好きだけど、この気持ち、すっごく良く分かる(* ̄m ̄) ププッ 好きな季節だからこそ・・かな^^ ![]() |
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『無銭優雅』
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- 2007/03/12(Mon) -
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「心中する前の日の心持ちで、つき合って行かないか?」 人生の後半に始めたオトコイ(大人の恋!?)に勤しむ、42歳の慈雨と栄。ふたりは今、死という代物に、世界で一番身勝手な価値を与えている-。書き下ろし長篇。
みてみて^^ この装幀を♪ なーんて素敵なデザインなんでしょう (//▽//) この表紙を眺めてるだけで・・うっとりw 内容は・・・おのろけ恋愛小説なのだけど(笑) 「いいなぁ、こんな関係」とも思えるし、 「・・いやだわ;;この2人・・」とも、同時に思ってしまう。 山田詠美、計算してるでしょう(* ̄m ̄) ププッ 主人公の慈雨いわく >「本物の呑気には品がある。それはお上品であるのとは別物である。」 うーん、分かるような・・分からないような(笑) >「あれ?結局、私が仲良くなれる人だけが、品のある人になるようだ。ま、いいか。自分本位、ばんざい。」 これはとってもよく分かる(爆) 受け取り方によって好き嫌いがはっきり分かれそうな、この小説。 気が向いたら手にとってみてね^^ ■ダブルファンタジー 去年お迎えしたチビ苗♪ やっとフリフリ可愛らしく咲いてくれました*^^* ![]() |
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春〜♪
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- 2007/03/01(Thu) -
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今日もとっても良いお天気。
ガーデニング日和・・ と言いたいところだけど 全くやる気が起こらない;; 午後になってからほんの少しだけ作業。 冬囲い・・全部外しちゃった。 だってこんなに天気がいいんだもん・・ もう降らないよね?(〃∇〃) 豪雪地域ではないので、本当に簡単な囲い。 昨シーズンそれを怠けてしまったために たくさんのバラにダメージを与えてしまったのです。 だから今回はばっちり準備していたのに〜 ・・まったく雪は積もらなかった(笑) 長ぐつも履かなかったよね? 雪かきもしなかったよね? 過ごしやすい冬でした(既に過去形w) ![]() ■最近読んだ本 どれも心が温まるストーリー。 表紙がみんな素敵♪ ・・次はもっとスリリングな本が読みたいな〜 人生を語るには、早すぎるなんて言わせない。ぼくは今日から、トクベツな子どもになることにした―何をやっても、みんなと同じに出来ないワタルは、ある日死んだ父親に関する重大な秘密を発見する。その瞬間から、少年の孤独なサバイバルゲームは始まった。「自分」を生きるため、本当に大切なことって何?『明日の記憶』の著者が描く、今ここにいることの奇跡。感動青春大作。17歳の哀しみと温もりが、いま鮮やかに甦る。
優しくせつなくたくましく素敵な大人に近づいてゆくステキな女の子たちへ ガソリンスタンドで働きながらロックバンドで歌をうたう、いとこの真ちゃん。そんなハデな真ちゃんに、まゆをひそめる人もいるけれど……。小さいころから大すきだった真ちゃんの家族が、ばらばらになってしまうかもしれないと知った、さゆきは……。 講談社児童文学新人賞。椋鳩十児童文学賞
透明な時代 最後のゆらめきの中で自分の夢をさがしはじめたかがやく女の子たちへ いまから将来と進路を決めなきゃならないなんて。 将来「なる」ものをずっと決めてた人が、あっさりとあきらめちゃうなんて。 でも、だいじょうぶ。 あたしの夢・真ちゃんが、光の中で歌いつづけているかぎり――。 と、思っていたさゆきだったが……。
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だらだらと読む。
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- 2007/02/04(Sun) -
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園芸熱も下降気味なこの時期。
だらだらと読書の日々です。 紹介文はAmazonからの引用です^^ つぐみの本棚はこちら http://booklog.jp/users/boule.de.neige ■あの作品に登場した脇役達の日常は? 人気の高い「あの人」が、今度は主役に! デビュー第1短編から最新書き下ろし(150枚!)まで、小気味よい会話と伏線の妙が冴える伊坂ワールドの饗宴。
■少女を犠牲者とした痛ましい性犯罪事件が起きるたびに、かつて同様の罪を犯した前歴者が首なし死体となって発見される。身勝手な欲望が産む犯行を殺人で抑止しようとする予告殺人。狂気の劇場型犯罪が日本中を巻き込んだ―。絶対に捕まらない―。運命が導いた、哀しすぎる「完全犯罪」。『天使のナイフ』の薬丸岳が描く、欲望の闇の果て。江戸川乱歩賞受賞第一作。
■トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも…。自動車会社、銀行、警察、週刊誌記者、被害者の家族…事故に関わった人それぞれの思惑と苦悩。そして「容疑者」と目された運送会社の社長が、家族・仲間とともにたったひとつの事故の真相に迫る、果てなき試練と格闘の数か月。
■この病院は、あまりにも、人が死にすぎる―― 日本の医療界を震撼させた「バチスタ・スキャンダル」から一年半。その舞台となった東城大学に医学生として通う天馬は、留年を繰り返し既に医学の道をリタイア寸前だった。ある日、幼なじみの新聞記者・葉子から、碧翠院桜宮病院に潜入できないかと依頼を受ける。東城大学の近隣病院である桜宮病院は、老人介護センター、ホスピス施設と寺院を一体化させた複合型病院であり、終末医療の最先端施設としてメディアの注目を集めていた。しかし、その経営には黒い噂が絶えないという。天馬は葉子の依頼を受け、看護ボランティアとして桜宮病院に通い始める。そのうちに、奇妙な皮膚科医・白鳥と看護師・姫宮と出会うことになり……。
■これは・・頼もしい本^^ クリスマスローズ、今年は買うのを我慢しているのだけど・・ これを読んだら、もう無理かも。 今すぐにでもショップに行きたくなる〜(汗)
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